オーベルジュ ラ・カンパーニュ pentax k30
2013年 11月 17日
季節は紅葉、食欲の秋
綺麗に色づいています。
オーベルジュ
意味は、宿泊設備の有るレストランとか。
料理自慢のペンションより、更に本格的で、
1日の、お客の人数が限定されることから
シェフが、おもいのままに腕を振るえる施設・・・・・
で、行って来ましたー、たまには、美味しい物が食べたいと。
いよいよ、ディナータイムでございます。
①さつまいものムース、コンソメジェルのせ、とってもジェルが、だしが利いていました。
②ほたて貝のパートフィロー包み、ほたての味わいが素敵でございます。
③マグレ鴨胸肉のカルパチョ、スーパーの合鴨燻製とは、天と地ほどの違い、味わい豊かでございます。
④フォワグラのソテー、もうたまりません。最高!
⑤スモークサーモンとウズラの卵のサラダ キャヴィア添え、うずらが半熟!キャビアにうっとり・・・
⑥チーズのキッシュ、濃厚な味わいで、まろやかに、料理も、身も心も溶けていきます。
⑦エスカルゴのフライ・・・実は初めて、ちょっと抵抗が有りましたが、バイ貝と思えば(笑)
⑧クリームスープ、このタイミングで、少し落ち着かせます。
⑨平目のムニエル?(正しい名前、美味しさのあまり忘れました。)
⑩お口直しの柚子のソルベ、冷たいアイスで、お口をさっぱりいたします。
⑪牛フィレ肉のソテー トリュフソース、これで3大食材でございます。
⑫デザート、ジェラート、イチゴ、紅茶のムース
いかがでしょうか、最高でしょう。
でも、お腹は、パンパン、子持ししゃもになった気分でございます。
うーん、苦しい。
翌朝の朝食、ふわふわオムレツが最高でした。
最高ですねー。
で、お値段ですが、ワインも飲んで15000円程。
これだけの料理が堪能出来て、この値段。オーベルジュのファンになりました。
ランチは、ぐっと和風で鴨蕎麦に。これもなかなか
場所は
でございます。
by saneyuki_y | 2013-11-17 18:56 | 日々の想い